旅行記・フィールドワーク

富山・金沢旅行5日目まとめ(5月3日)

はじめに

4日目は「ほたるいかミュージアム」で同族ホタルイカたちに実際に触れました。

学習した生態、身体構造から魚戸ホタル自体の見直しを行い、色を見つけることが出来ました。

富山・金沢旅行4日目まとめ(5月2日) はじめに 3日目は第1回魚戸ホタル上陸記念日 史上最上級の一日になりました。 https://madoromimicron...

5日目は富山市から住処に帰ります。

帰る前に樂翠亭美術館を訪れました。

旅行計画を立てた当初は候補に上がっていませんでしたがGoogleの口コミから「こんな家に住みたい」や「居心地がいい」という情報を得たので「居場所づくりの参考にする」と決めて訪れました。

その結果、訪れて正解でした。所感を書きます。

また金沢でふとした気づきから母の日のプレゼントを買ったエピソードも紹介します。

それでは5日目を振り返ります。

樂翠亭美術館

もし魚戸ホタルの居場所を作るなら水のせせらぎが聞こえる安らぐ空間にしたい

上は居場所づくりの構想です。居場所にはBGMを掛けて、ミュートにもできる仕組みを作りたいです。悩んだとき静かに目をつぶっていたい時間もございます。自分も作業時にYoutubeから環境BGMを掛けることがあり、必要な音以外をシャットアウトすることで集中力が増します。

安らぐ、自分がいてもいい場所を「居場所」と呼んでいます。怒鳴られたり歩行音が絶えず入る場所は自分にとって居場所ではありません。

魚戸ホタルたち「まどろみみっく」を妄想のみならず公開した責任を全うしたい。彼らの居場所は自分たちがいてもいいと思える空間であってほしいと考えています。

樂翠亭美術館(らくすいていびじゅつかん)は正直に言いますと、安らぎが昇ってくる感覚になり、まさしく居場所でした。詳しく知りたい方はこちら

水のせせらぎ、撫でる風、畳の柔らかさ、心を映す芸術、確かにこんな家に住みたくなります。

美術館に入ると廊下と部屋にガラス造形作品がございます。廊下ではリュックを背負っていたためぶつからないか、こけないか冷や冷やしました。その分動きも緩やかになりました。

室内にある作品の中で特に気に入った作品が張慶南さん作「月光」です。

見る角度によって様変わりする青のグラデーションを楽しみことができます。

また表面が平らではなく中心に向かって外側に飛び出ており、見る角度によって色が異なる要因の一つになっています。

「月光」のある空間を見上げると屋久杉の天井と思わしき木製の天井が見ることができます。

他には松竹梅や日本三景が彫り込まれた欄間や檜風呂が印象に残りました。

畳に寝そべって作品を見るのも樂翠亭美術館の楽しみ方の一つです。寝そべる際はヒトが周りにいないことを確認願います。

お庭に出ると日本庭園と現代アートを組み合わせた風景が目の前に広がります。

お庭は写真撮影可能なため、現代アートと一緒に植物も撮影

奥に進むと鯉江良二さん作「風の道は人の道」が苔むした姿を現します。

風の道は人の道、今の時代にぴったりな言葉だと思いました

情報化社会は風通しのよさが求められ、我慢して抑えこむ時代は終わりを迎えます。   ヒトが想像力で補う分野はAIの力が及ばないと考えています。

縁側にすわると水のせせらぎ音が聞こえ超ゆったり、まさしく居場所

お庭で撮影した写真をスライドショーに示します。

樂翠亭美術館は居場所づくりのモデルケースとして体に染み込ませました。

「今回の旅行、富山でやり残したことはもうない」

樂翠亭美術館を出てからそう思い、「アーバンプレイス」2Fの「創作料理 まいもんや」で若どりの照り焼きとサラダを食べました。美味しかったです。

食後に富山駅から金沢駅に向かいました。

金沢駅 母の日プレゼント

1日目以来の金沢駅

ゴールデンウィーク真っ盛りであったため特に観光地に行く気も起きず、まず金沢フォーラスへ向かいました。

島村楽器でピアノを鳴らしたり、TECH::EXPERT時代にポケモンセンターオーサカに行って以来3年ぶりのポケモンセンターの商品を見ましたが特に触手を伸ばす商品がございませんでした。あとトレーナーのグッズが3年前より多めになってぬいぐるみも発売されていますが、個人的にはぬいぐるみはポケモンだけの方が良いです。

おやつに しおちょこ 休憩と塩分接種ができましたが新幹線までに1時間以上時間がありました。

特に動かないことを決め本の要約サイトflierを開くと自分のおすすめに竹田 理絵著「教養としての茶道」が表示されていました。

読み進めると茶道が「詫び寂び」「おもてなし」の精神を体現した日本文化の縮図であることが理解できました。

お茶に興味を持ち、丁度「5/8が母の日」と旗印が立っていたのでルピシアで「屋久島新茶 やたかみどり」のティーバッグを購入しました。

帰った後に母に渡すとお茶に興味を持っていたようで喜びました。嬉しかったです。

屋久島新茶 やたかみどりのティーバッグ
淹れた やたかみどり

発想はどこに潜んでいるかわからない、直感でGOと感じたら行動することが大事だと感じました。

セレンディピティという言葉がございます。「予想外の事態での積極的な判断がもたらした、思いがけない幸運な結果」を意味します。金沢での出来事はまさしくセレンディピティではなかったのでしょうか。

セレンディピティはflierから最近覚えた言葉です。自ら種をまいた結果が今回の旅行に繋がっていると確信しました。

あとティーバッグに加えて「ひゃくまんさん 座布団置物セット」を購入しました。見た目が可愛くて即購入を決めました。写真は撮り損ねました😥

ひゃくまんさんは結局甥っ子へのお土産がなかったので、あげることにしました。喜んでいると聞き、買ってよかったと思いました。

ティーバッグとひゃくまんさんを買ったら帰りの新幹線が近くなりました。

帰路につく

16時ちょうど、金沢駅発 終点大阪駅のサンダーバードが到着しました。

1時間ほど目をつぶった後にflierの要約記事とツイート

最近C#に続いてflierがマイブームになっています。

技術書を読むのはどうしても数日時間をかける必要があるため、最近はflierでビジネス本に興味を持つ機会が多いです。

10分程度で読み終えることが出来るので通勤時の電車で1冊要約記事をよめば1か月で30冊以上読了する計算になります。

本は選ぶより乱読したいと思っています。flierで今後どんな本が紹介されるか楽しみです。

18時39分に大阪駅に到着した後に45分発の新快速 播州赤穂行きに乗りました。

それから最寄り駅に到着した後に母に家まで送ってもらい20時ごろに住処に到着しました

帰宅して寿司を食べ、風呂に入り、タイバニRisingを見てから眠りにつきました。

今回の旅行は以上です。

5日間 振り返り

全体を通して旅の目的を達成することができました。

最初に旅の目的として主に2点上げていました

  1. 魚戸ホタルに似合う色を見つける
  2. 出会う方々・土地から文化を学ぶ

①については購入したお土産、食べ物から達成することが出来ました。

魚戸ホタルの新モデルはイメージが付いているのですが、うまく線が拾えるかどうかにクオリティが左右されます。

②については富山市科学博物館で地理や生物、富山市立郷土博物館で歴史、他の施設から文化を学ぶことが出来ました。また宿泊先の方と出身地や旅行の話をしました。

べるもんたに乗車した3日目はお祝い、打ち付ける雨、漫画の世界、温泉、雨上がりの虹と様々な出来事があり、特別な一日になりました。

次回富山に来る機会があれば「能作 本社工場」へ見学したいと思いました。

高岡市は全国有数のブロンズ像の産地。高岡銅器とも呼ばれ、明石市内でもどこかに、意外と身近にあってもおかしくありません。

能作では工場見学が可能なため、是非とも見学したいと思いました。ただしレンタカーを運転する必要があるのでペーパードライバーでは命を落としかねません。

やることに「教習所で運転練習」も加わりそうですが、来年以降の話になると思います。

実りある旅行、「自分は計画を立てて旅行することができる」と自信になりました。

月に1回は日帰りもしくは1泊2日でフィールドワークに出ます。

魚戸ホタルについては今回でしばらく追加調査にでる必要がありませんが、まいはたち他のまどろみみっくはモデルとなった生物がいるのでなるべく近場で見ることができる環境に行きたいと思います。「バイオミメティクス」という言葉があり、生物を模倣して活用するいう技術のことを言います。1

書籍で調査対象の生物を調べてから実際に見て触ると、思いがけない気づきが得られることは ほたるいかミュージアムに訪れたときに学びました。

旅行先の方々、本当にありがとうございました。

以上です。

それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。

1日目~4日目までのリンク

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脚注

  1. バイオミメティクス(生物模倣)とICT
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