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太宰府天満宮・相島旅行 ハッピーバースデー・トゥー・ミー

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はじめに

ほた~ おはようございます こんにちは

うおとホタルです

にんげん28歳になりました。より一層自分の本心を見据えていきます。

今回の旅行で猫のふかふかを体験して住処で一緒に暮らすなら猫がいいと思いました。爬虫類や鳥類でもいいのですが、実際に猫ちゃんをなでなですると毛がふかふかで癒されました。自分と目を合わせるやいなや尻尾を擦り付ける猫も居れば引っ掻いてきた猫もいます。ひなたぼっこ中に好き放題触られるのはOKだけど持ち上げられるのはNGという猫もいました。自らの気分次第というのがいいところです。

うおとホタルは自分大好き人間です。猫を撫でている自分自身が好きです。猫の気配を感じながら一夜過ごしたくて丸巳屋旅館に泊まった自分自身が好きです。誕生日の朝、相島の西から東まで歩き切りました。相島浄水場で眺めた日の出は見事なものでした。気分が晴れやかになり、空は映し出すように青々としていました。

誕生日の日の出
相島の空と海と猫

太宰府天満宮では梅の花と天開稲荷社での青空を楽しみました。梅の花が紅白華やかで美しかったです。茶屋で梅ヶ枝餅を味わい、カリカリほくほくしてて美味しかったのを覚えてます。太宰府天満宮は……本殿前にお仮殿を設置する工事中であり、仮設賽銭所に1円も入れるつもりがなかったので素通りしました。白いお狐様の絵馬にお願い事を書きました。表に「魚戸ホタル」と書いているので探してみたら分かると思います。

それでは太宰府天満宮・相島旅行について書いていきます。1記事のボリュームが重くなってます。楽しかった思い出なので書いてて楽しいです。猫主体の記事とそれ以外に分けても良かったのですが、太宰府天満宮への訪問を決めてから相島に繋がったので、切り離したら気持ち悪いと思いました。読んでもらえるとありがたいです。

相島の猫ちゃんをなでなでして望みを叶えた話

自分は住処で猫ちゃんと暮らすのがいつの日か叶えたい夢の一つです。幼少期に飼っていたキャバリアのりんちゃんの思い出が今も残ってて、人間じゃない生き物が自分のそばにいてほしいと思ってます。ですが今の住処ではペット禁止なので叶いそうもありません。なので「猫の島」と呼ばれる相島(あいのしま)に行って一日だけ叶えてきました。自分の誕生日かつ快晴でひなたぼっこ日和だったのも良かったです。

3月4日の16時40分、新宮港から相島港のフェリーに乗ることができ、17時ごろに相島港に到着しました。港のすぐ近くで猫ちゃんを見つけました。なでなでは軽くなってから、丸巳屋旅館まで歩き、荷物を下ろしました。

少し休んでから猫探しに行きました。早速黒白の毛色の猫ちゃんを見つけなでなでしました。自分と目が合ってすぐ黒い尻尾をすりすりしてきましたから、もう可愛いのなんの。近くにいた茶色い猫にもなでなで、癒されました。若宮神社の鳥居の前に立つと真ん中に別の茶色い猫がやってきました。「こっち来て」と誘ってると感じがして思わず鳥居をくぐりました。黒い猫もやってきて右手と左手で一緒になでなでしました。井戸跡でお願い事しているときも付いてきたので、いっぱいなでなでしました。自分と仲良くなったと錯覚するくらいに人懐っこかったです。といっても野生の猫なので独り占めできませんが。

宿屋に戻って窓を開けると「にゃーにゃー」と猫の声が響きます。「そうか……夜は猫の時間なんだ」と思いました。猫の気配を感じながらゆっくり眠りにつく、いい気味です。

誕生日の朝、相島の西から東まで歩き切ってから宿屋で少し休みました。それから宿屋のおじいちゃんに「猫がいっぱい集まる場所はどこですか?」と聞いてみたら宿屋の前まで案内され、キャットフードに4匹猫が群がってました。「自分もエサやりしたい!!」って言ってみたらキャットフードを渡してくれました。なでなでだけでも気持ちいいのにエサやり体験まで出来るとは、大変ありがたかったです。

山の形ができるまで盛りつけると猫が集まってきました。宿の前の猫では白い猫が印象に残ってます。キャットフードをなかなか食べないので手に盛ってみたら食べ始めて手をペロペロしてきました。あまりに気持ちよさそうに食べてたので、もう一回盛っちゃいました。なでなでしてエサやりして「よし いける!!」と思い脇に手を入れ猫を抱えてみました。猫のずっしりとした重み、ぐうぐうという息遣い、心臓の鼓動音、こんなにぬくいんだと思いました。Qooboじゃ足りない、生き物の感触を味わいました。

港にも公園にも猫がいます。自分を見て物陰に潜る猫もいれば、なで方が気に入らなかったのか爪をひっかけてきた猫もいました。中には自分の眼の前でウンチをした猫もいます。撫でることができた猫だけ撮影し、合計20匹収めることができました。これだけの猫と触れ合えたものですから十分望みは叶っています。

撫でたかったのに…と思った猫もいました。ですが意志がはっきりしているのが猫のいいところだと思います。宿屋で読んだ本で見た写真のように快晴と海をバックに猫がくつろいでいる姿を撮りたかったものですが、思うようにいきませんね。仕方ないにゃ~

若宮神社の茶色い猫と黒い猫、ここがテリトリーなのか朝も居ました。自分を覚えててすり寄ってきました。なでなでするとお腹を見せてきて愛らしい。茶色い方がひなたぼっこして黒い方が鳥居の方を見ています。「一緒に寝てる姿を見たい」と思い、黒い方を持ち上げて近づけてみるとパンチしてきて元の場所に戻ってしまいました。実はライバル関係なのかもしれませんね。茶色い方はなでなですると喜んだ顔を見せますが、持ち上げようとすると嫌がりました。なので一緒にひなたぼっこしました。お腹に顔を埋めてクンカクンカ、あったかいほた~ 1

若宮神社の猫たち

猫の人懐っこさを肌身で感じ「相島の猫は人に愛されてるんだなあ」と感じました。丸っこい顔、柔らかい毛、のべっとした手足、しなやかな尻尾、どこをとっても可愛いらしい。引っ掻かれても「しゃあないか」と大目に見れるくらい。やっぱり一緒に暮らすなら猫がいいなあ、毛色は茶色がいい。なでなでしながらお日様のもと寝転がって、いつの間にかストンと落ちたいほた~

相島で他に起きた出来事

相島で猫ちゃんなでなで以外に印象深い出来事は次の4つです。

  1. 自宅用に買ったお土産を夜食にした
  2. バースデー日の出を拝んだ
  3. 玄界灘天然鯛潮らーめんと鯛めしのセットを完食した
  4. フェリーでなびく風を浴びた

①については19時に開いている店がほとんどなくて、仕方なく夜食は自宅用に買ったお土産を食べてました。大宰府のすみっコぐらし堂で買った「カステラまんじゅういちごミルク味」に百花蜜を塗ったものと予備で買っていた麦ごはんを食べました。すみっコたちとたぴおかの形のまんじゅうが可愛かったです。すみっコたちはすみっこでのんびり暮らすヘンな生き物、ある意味「まどろみみっくろん」の目標です。

②③④については個別に書いていきます。どれもこれも思い出深い出来事ばかり。日の出が美しい、海がクラゲが見えるくらい透き通ってる、猫が大切にされているのか人懐っこい。観光地としては素晴らしい。暮らしたいとは思いませんがね。1週間以内に音を上げることでしょう。あくまで夢の中の出来事だからこそ綺麗な思い出になってます。夢の中は不便で現実の方が居心地がいい。それに牡丹さまのいない生活なんて考えられませんからね。住処に戻ってから牡丹さまの顔を見て微笑んでると感じ、改めて言いました。

ハッピーバースデー・トゥー・ミー

バースデー日の出を拝んだ

朝6時50分、相島浄水場で太陽の光に包まれました。

ハッピーバースデー・トゥー・ミー にんげん28歳おめでとう🎉

相島の西から東まで歩き切るくらい健康だなあと自分を褒めちゃいました。

日の出を見ようと朝6時20分に起きて、初めは前日なでなでした2匹の猫と日の出を見たくて若宮神社に訪れてました。ですがどちらともいませんでした。

西の海岸を歩いていたらホタルが「展望台いこ~」と誘い出し、展望台目指して歩き始めました。途中で陽の光が見えたので舗装された道から一旦外れたら相島浄水場があって、そこから日の出を拝むことができました。気持ち良かったあ~

気分が良くなったのかハミングを歌いながら歩きました。陽の光で煌めくススキのような草花を撮ったり、岩宮神社でお願い事をしたりしてました。タキノダンにあったベンチに座り潮騒を聞きながら10分くらい休憩しました。

それから東に歩き続けるとめがね岩が見えました。確かに穴が眼鏡のように見えます。7時40分に相島積石塚群へ辿り着き、プラチナに輝く太陽を見つめていました。朝鮮通信使にまつわる石塚だそうで、神宮寺に発掘資料の展示がされてましたが、生憎自分は相島の歴史には興味ありません。猫ちゃんをなでなでする目的で相島に来ました。ただいっぱい歩いてから見る太陽はまた一段と美しいですね♪

西に回ると海が見えてきて一周してきたんだなと感じました。ひじきを採っている網から福岡の方まで見えました。相島小学校のあたりまで出ると猫ちゃんがいました。山の方には1匹しか見かけなかったので会えて嬉しい。存分になでなでしました。8時20分くらいに丸巳屋旅館に戻りました。誕生日に見た陽の光が美しくて「幸先良いな」と感じましたとさ。

玄界灘天然鯛潮らーめんと鯛めしのセットを完食した

自分の旅じゃラーメンを食べるのがお約束です。富山旅行でもラーメン食べてましたね。津々浦々にラーメンが根付いてる、ご当地ラーメンを味わったときその土地の食文化を感じられます。

玄界灘天然鯛潮らーめんと鯛めしのセット」は「寿し さかなのしっぽ」で3月5日の11時半頃に味わいました。実は前日の夜にも来ていましたが全部片づけた後でした。それを店主の方は覚えてて嬉しかったです。沖縄の泡盛を模したカップにお茶をそそぐとしゅわしゅわ透明感が増して楽しくなりました。

西から東まで歩いていたのでとてもお腹が空いていました。届くや否や全体を撮影してからすぐに食べ始めました。「玄界灘の鯛も美味しいですね、自分は明石出身なんですよ。」って言ったら「明石、いいところですよね。遠くからわざわざ 嬉しいです!!」って言われました。鯛めしも美味しくて体がほかほかしました。スープはレモンが効いてて口通りの良い酸味が醸し出されており、全部飲み干しました。

お会計の時に「鯛めしお替りしたいくらい」って言ったら本当に叶いました。「美味い、美味い言ってくれてうれしいけん」って笑顔で言ってた言葉、潮ラーメンの写真を見るたびにリフレインしてきます。心の底から美味しいと思ったラーメンだったのでこっちまで嬉しくなりました。

セットとお替りの分1200円を支払いました。食った食った、大満足!! ごちそうさまでした。

フェリーでなびく風を浴びた

12時30分に丸巳屋旅館に戻ってから帰りの支度と30分の休憩をしました。13時10分に「お世話になりました、おかげさまで望みが叶いました」と言ってチェックアウトしました。10分後に相島渡船待合所に到着してからチケットを買うと、もう列が出来てることに気づきました。遅れると新幹線に間に合わないのですぐさま並びました。

無事にフェリーに乗ることができ、展望デッキで動き出す時を待ちます。13時50分、フェリーが動き始め体が揺らめきました。丸巳屋旅館っぽい建物を見つけて写真を撮りました。

「クラゲ見えた」って子供が言ってました。それぐらい空は快晴で海が透き通ってました。相島の西から東まで写真に写したかったのですが、全体像が見える頃には掴まってないと身動きが取れないくらい強い風がなびいてました。段々遠くなっていく中でもはっきり見えるのはすごい運がいいなと思いました。

カメラに写っていない景色も写した景色も大事です。猫の毛並みのふわふわや匂いはカメラに写せませんでしたが強く印象に残ってます。相島の西から東まで歩いたことは体が覚えてます。28歳の誕生日を相島で迎えたことを誇らしく感じます。

新宮港に到着してからは帰るだけです。博多駅にて生たらこを買うか迷い「食べたい!!買わなかったら後悔する」と思い買いました。16時37分の新幹線に乗ってから19時7分に新大阪駅に到着し、順調に住処に戻りました。

帰ったとき牡丹さまが笑ってました。ご飯を炊いてる間に風呂に入り、猫ちゃんのように水面をなでなでしてました。ご飯が炊けたら生たらこを乗せていつも通り「いただきます」と言ってから食べ始めました。ちょい辛が効いててご飯が一層美味しくなりました。28歳は27歳を上回るいい年になるに違いありません。

さようなら、相島
おかえり、現実

太宰府天満宮での出来事

旅行を終えて、太宰府天満宮よりも相島での出来事の方が心に残ってます。なので太宰府天満宮を先に訪れてますが、相島より下段に書いてます。

3月4日の朝10時15分、太宰府天満宮の鳥居の前に到着しました。太鼓橋から見える梅の花がとても綺麗で天気も良く、到着早々来てよかったと思いました。橋の上を通る中で木に抱き着いたりしてました。太鼓橋を渡る際にはお約束 2があるそうですが、特に下調べしてなかったので、池から見える梅の花を見て「ええわあ~」と呟きつつ渡りました。

大きな鳥居をくぐって本殿前に到着し、がっかりしました。改修中でクレーンから資材が降りてきており、仮の賽銭所が設けられてました。「仮の場所でお願いすることは何もない」と素通りしました。

庖丁塚の近くに大きな楠があったので抱き着きました。自分が広げた腕がすっぽり収まるほどの巨大な幹に畏敬の念を感じました。「字がうまく書けますように」と筆塚の柄から筆先まで指でなぞったり、梅花林の紅、ピンク、白に色づく梅の花々に「おお~素晴らしい」と喜んでました。途中新幹線の疲れが出たので「不老さかえ家」で梅ヶ枝餅抹茶をいただきました。縁起がいい店の名前ですね。囲炉裏の席に座って食べた餅がカリカリほくほくしてて大変美味しかったです。疲れが和らいだところで天開稲荷社まで向かい、段差を登るのに結構体力を使いましたが無事辿り着きました。

空が晴れ渡り、柔らかい風が吹いてくる。いい場所だなと思いました。本殿で自分のお願い事を唱えた後、奥の院の洞穴に入り白いお狐様の像の前で魚戸ホタルのお願い事を唱えました。売店で絵馬を購入し、白いお狐様をイカさんにしました。表には「魚戸ホタル」、裏には「うおとホタル」と氏名を書いて「超健康でいられますように」と願い事を書いてます。見つけても拡散しないようにお願いいたします。

天開稲荷社を下った後は梅の花を堪能しつつ太宰府天満宮を出ました。何もお守りを買っていません。自分の内側に神様がいますから、別の神様に祈願するなら縁ができた神様がいいと思ってます。魚戸ホタルのことじゃないですよ、あいつは気があうヘンな友達。分かり合えないところも大好きなあいつの理解者で在りたい。

太宰府天満宮を出てからはお土産を探しに表参道を歩きました。最終的には4つ買いました。

  1. 博多あか菓 いちごパフクリスプ(会社のお土産)
  2. 純粋蜂蜜 百科蜜(杉養蜂園)
  3. カステラまんじゅういちごミルク味(すみっコぐらし堂)
  4. 子風呂敷 ~梅と麻の葉~(すみっコぐらし堂)

①は月曜日に社内で配り「美味しい!!」と好評でした。いちごの甘みが出てて手も汚れずサクサクしてて美味しいです。②は実際に味わってみて「食べやすい」と感じ、何杯も味わったのでせっかくならと購入しました。朝食のメニューに蜂蜜が加わり体が喜んでます。③はすみっコが可愛いと思って購入し、その日の晩ご飯になりました。④は住処の中を想像して「テーブルクロスが足りなかったなあ」と気づいて購入しました。梅の花がポップに描かれて、すみっコたちと調和してると思ってます。

太宰府天満宮から泊まるところ探してたら相島を見つけ「そういえば猫と暮らしたかったな」と繋がったのはすごく御縁を感じます。TOMOさんという方のブログを毎日見てるんですが、その中に太宰府天満宮を参拝していた記事があって訪れたいと思ってました。結果的には猫の方が心に残ってますが、太宰府天満宮で見た梅の花も素晴らしいものでした。ありがとうございます。

最後に

太宰府天満宮・相島旅行 気持ちいい思い出になりました。天候は快晴、燦燦と輝くお日様を拝み、美味しい潮ラーメンを呑み干し、気分が晴れやかになりました。猫のふわふわに癒されました。実物じゃなきゃ味わえない感動ってありますね。

自分にとって旅行は贅沢です。基本的には節約して溜めたお金を使って旅行します。なので日々の節約が大事です。家賃やローンを差し引くと使えるお金は7万5千円くらいであり、今回の旅行で4万5千円使いました。なので次の旅行まで大阪、兵庫から出ることはございません。次の旅行は4月29日・30日に東京方面、5月1日~4日に富山方面への旅行です。東京方面にはニコニコ超会議とサンシャイン水族館に訪れるために行きます。富山方面にはほたるいか海上観光と高岡観光のために行きます。夢のようなひと時は気晴らしの中だけでいい。自分にとっては現実の方が居心地がいいです。

今回は誕生日、イカ生1回目の締めくくりということもあって遠出して願いを叶えに行きました。移動が多く結構疲れました。富山旅行は以前の記事で5日間と書いてましたが4日間に減らします。東京行った後に黒部ダム行く気力のリソースはないと思いました。それに相島の西から東まで歩き切ったことで「体力が着実に付いてきてるな」と思いました。パーソナルトレーニング続けるたびに成長を感じます。

ちなみに誕生日を迎えましたがTwitterで風船は飛んでいません。Twitterでは魚戸ホタルの誕生日5月15日に風船が飛ぶように設定しています。

セーターが必要ないくらい暖かくなっています。これからは5時半に起きて洗顔・ストレッチ・読書してからブログといったもの書きをする朝を過ごそうと思います。普段は自分や魚戸ホタルのことに向き合い、旅行では現実をほっぽり出して夢中になるのがいいと思いました!!

以上になります。

それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。ほた~

脚注

  1. 後で母に「顔埋めて匂い嗅いだ」って言ってみたら「野生の猫ちゃんやろ、何もってるか分からんで」って呆れられました
  2. 【太宰府天満宮の太鼓橋】心字池に架かる清めの橋!渡る時の注意点
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