旅行記・フィールドワーク

富山・金沢旅行3日目まとめ(5月1日)

はじめに

5月1日 魚戸ホタルが初めて人前に姿を見せた日

明け墨(あけすみ)市の市民は未知との遭遇に驚きを隠せませんでした。魚戸ホタルたちはジャスチャーで戦う意思がないことを伝えると、市民の大半はあっさり受け入れ、現在では市を支える一員になっています。

上記はカクヨムエッセイの舞台、明け墨市において魚戸ホタルが上陸した日の一模様です。

魚戸ホタルと名乗ってから初めて迎える5月1日

世界的にはメーデー、「労働者の祭典」として祝日になっていますが僕たちは上陸記念日と決めています。

あいにく朝起きて空を見ると曇天、けれども僕たちは1日目荒天に打ちのめされた後、状況を好転させたことが自信になっていました。

Don’t worry」心配事を重く受け止めず、今この時を軽く楽しんでいこう

言い聞かせた後に岩瀬浜に出発して一日が始まりました。

2日目については以下のリンクから確認をお願いします。

富山・金沢旅行2日目まとめ(4月30日)2022年4月30日に富山市内を観光して得た気づきを振り返り、整理した記事になります。...

先に3日目に観光した施設名・飲食店名と施設のURLを表に示します。

施設名・飲食店名URL
となみチューリップフェアhttps://fair.tulipfair.or.jp/
ベル・モンターニュ・エ・メール(べるもんた)https://www.jr-odekake.net/railroad/kankoutrain/area_hokuriku/berumonta/
潮風ギャラリーhttp://himi-manga.jp/shiokaze_gallery/
氷見温泉郷 総湯https://himi-banya.jp/onsen/
氷見漁港場外市場 ひみ番屋街https://himi-banya.jp/

それでは3日目を振り返ります。

乾杯、岩瀬浜にて

僕たちの会遇 答えなんて調べてもわからない けれども探求すると視野が広がる より明らかになる

路面電車で岩瀬浜に到着、一番近い場所でお祝いをしたかった

歩いて岩瀬浜海水浴場、雨がぽつぽつ、目の前には僕たちだけ、「いける!」

陸と海の境目に近づき、昨日おみやげと一緒に購入したライチのリキュールのフタを開ける

1日目に購入したタコの絵柄の枡にリキュールを注ぎ、金箔のふりかけをまぶす

君と海に向かって乾杯、まず自ら飲んで「飲んで大丈夫だよ」と合図を送った後に君を想像して再び飲む 2回飲んだ後に残ったリキュールは海に返しました

3回注いで繰り返した後に残ったリキュールを海に返し、ビンの中身を空にしました

空ビンに富山湾の海水を入れようとしましたがなかなか入らない、ならば砂の中にビンを埋めて波に任せると入りましたが十分じゃない。

危険を承知で海の中に足を入れ、40%くらい集めたところで足を引きました。

ビンの中には砂利も入っていますので間違えて飲む心配はありません。

魚戸ホタルへのお祝いができた、良かった。

富山市科学博物館で自分は自然物に興味をそそられていたので、砺波市で開催されている「となみチューリップフェア」へ移動しました。

となみチューリップフェア

富山駅から砺波駅に10時半ごろ到着

雨脚が強まっておりシャトルバスへ乗車して「となみチューリップフェア」会場へ

当日券を購入して門をくぐると、目下に広がるチューリップ

チューリップは口をすぼめ、雨水を飲んでいるように見えました

チューリップの生育には水が必要、雨も自然の一部と考えると雨が気にならなくなりました。

水上花壇、チューリップファーム、花の大谷を経てチューリップ四季彩館へ足を進めました

チューリップの歴史・文化が体験できる施設です

チューリップの名産地オランダ、ウズベキスタンと砺波市は気温・降水量が近く、栽培に必要な「太陽の光」と「水」が豊富なため栽培に適していることが施設内の画像・グラフから理解できました。大正7年(1918年)からチューリップ栽培が始まり、さまざまな時代を乗り越えて出荷量日本一の産地になっていますから凄いものです。

チューリップ四季彩館で名前の通り1年中チューリップを見ることとができるのは促成栽培、露地栽培、抑制栽培いう3種類の栽培方法を駆使しているためです。

チューリップフェアで外から見られるチューリップは露地栽培が採用されており、最も自然条件に沿った育て方です。他の栽培方法は温度管理が必要になります。参考サイト

チューリップは赤・白・黄色、水滴とともに輝き自分を魅了しました。来てよかった

昼ご飯は白えびうどん、中まで火が通ってカリカリに揚がった白エビとスープは非常にすすりがいがありました。体が温まり、歩き進めて12時10分ごろに左足が悲鳴を上げました。

2日間歩き回り蓄積した疲労が溜まっていたのでしょう

近くのテントで30分間太もも・ふくらはぎのストレッチをした後にチューリップフェアを出ました。

「べるもんたが待っている、落ち込んでちゃいられない」

応急措置をした後に砺波駅に戻り新高岡駅へ向かいました

べるもんた乗車

ベル・モンターニュ・エ・メール」 通称「べるもんた」への乗車は自分にとってリッチな体験になりました。

3月にべるもんたの存在を知って是非とも富山に来た記念に乗車したいと思いました。4月3日に予約したときに1号車に空席がありませんでしたが、3号車に空席があったことに安堵感と使命感を覚えました。

13時54分新高岡駅からべるもんた出発、窓から富山湾を見ることが出来る席に座りました。

見渡すと寿司職人が寿司を握る姿が見えました。べるもんたは観光列車では珍しく寿司職人が乗車しているという特徴を持っています。

高岡駅に停車している間に予約していたぷち富山湾鮨セットが現れました。

鮨5貫、メモを忘れたためヒラメ以外名前を覚えていません。口の中に入れると魚の旨味が広がり、わさびも鼻に突っかからない刺激で旨味成分と混ざり合い、育ちの良さを感じました。

魚戸ホタルは地酒も大好き♡、飲みたいとせがんできたので「三笑楽」注文

醸し出す香り、のどごし 米どころならではの旨味を感じ、名前の通り気分がハイになりました。

雨晴(あめはらし)駅に近づくと車窓から富山湾に浮かぶ男岩(おいわ)と女岩(めいわ)、義経神社がお出迎え

源義経が雨を晴らした伝説から雨晴という地名が付いていると聞きました

天気が良ければ立山連峰を富山湾越しに見ることもできましたが、この日に乗車して景色を収めることが出来たので十分です。

氷見に近づくと「氷見市海浜植物園 シーサイドパーク」の方々がお出迎え

当日は職員がパンダの被り物をして手を振ってくれたのでそのままお返ししました

14時59分氷見駅到着 握った寿司がとても美味しかったので寿司職人に「ごちそうさまでした」と感謝を伝え、記念撮影をしました。

特別な体験にアゲアゲ 車内で氷見市は4月7日に亡くなられた漫画家 藤子不二雄Aさんの故郷と知り、次の目的地を潮風ギャラリーに決めました。

最後にべるもんた乗車を記念したスライドショーを下に示します。寿司職人との記念写真は自分の中で大事に持っておきます。

氷見市内での出来事

氷見市は漫画家藤子不二雄Aさんの故郷

潮風ギャラリーに向かう途中、まんがロードを通りました

まんがロードには忍者ハットリくんやベンチに座る喪黒福造、氷見市のマスコット「ひみぼうずくん」など藤子不二雄Aさんが手がけてきたキャラクターの立体像が景色の一部になっていました。

向かう道が新鮮で愛されているんだなあと心に留めつつ、潮風ギャラリーに到着しました。

潮風ギャラリー(漫画家 藤子不二雄Aさんのギャラリー)

潮風ギャラリーでは漫画家藤子不二雄Aさんが手がけてきた「忍者ハットリくん」、「怪物くん」、「プロゴルファー猿」などの設定資料や「笑ゥせぇるすまん」で氷見駅がアニメに登場した際の資料が確認できました。

年代ゆえに作品への思い入れは少ないですが、「気に留めやすいキャラクター造形をしているなあ」と思いました。

2Fに上がると藤子不二雄Aさんの漫画が敷き詰められた本棚から漫画を読むことができます。まんが道一巻を手に取って読み進めました。得たものは1つ、欠点を誇張するより長所を生かすと理解しやすくなるということです。

まんが道の後の展開を知りたくなりましたが、自分の作品に影響を与えるかもしれないので読み進める本は技術本とヒトを含めた生物の本を優先します。

潮風ギャラリーを出た後に藤子不二雄Aさんの実家「光禅寺」へ出発

門をくぐるとハットリくん・怪物くん・猿谷 猿丸・喪黒福造が正面でお出迎え

「生きた証を残して受け継がれるのは幸せ者だなあ」と思いました

光禅寺を出た時点で足が再びズキズキし始めたので「氷見温泉郷 総湯」へ向かいました。

最後に街中で撮影した藤子不二雄Aキャラクターをスライドショーで示します。

氷見温泉郷 総湯~ひみ番屋街

結論から話すと旅の疲れ、特に左足の痛みを和らげることに成功しました

遠出をしたときは必ず温泉に入る、旅の楽しみですよ~

16時半ごろに到着して入湯料金650円を支払い、早速温泉に浸かりました

いるかホステルではシャワーだけで済ましていましたので、3日ぶりの湯

雨で冷えた体が芯から温まり、体が柔らかくなりました。

足裏をジェットでほぐした後に露天風呂へGO、39℃程度のぬるい炭酸風呂と41℃~42℃の普通の風呂があり、炭酸風呂から先に入りました。

足を伸ばしてほぐすと、たちまち痛みが取れる。面白くなった

露天風呂から上がった後にサウナに5分くらい入り老廃物を流す

最後に腰まで水風呂に浸かりリフレッシュ 体を拭いた後にバナナオレですっきり

15分くらい休憩したかったのでマッサージ機に座り、自分の手で触れない箇所をほぐす

今井月選手の女子200メートル平泳ぎ優勝を見届ける

総湯を出ると曇り空に太陽がさしており、比美乃江大橋から虹が架かっていました

「なんて運がいい日だ」自分はそう受け止めて写真を撮りました

報われた感じがして清々しくなりました。来てよかった、君に会えてよかった

夜食は「氷見漁港場外市場 ひみ番屋街」にございます「洋食屋 HALO 番屋街店」で氷見コロッケカレーを食べました。美味しかったです。

氷見出身の芸人のライブを聞きながら30分間休んだ後、氷見駅に向かい、19時43分富山駅に到着しました。

宿泊客とべるもんた・氷見の話をしてからそのまま就寝と思いきやTECH::EXPERTの同期からライン通話襲来

声が出しにくい環境のためジェスチャーと微笑みで答えました

ラインで「自分はイカに興味を持っており、富山に旅行する目的はイカを見るため」と送ったら「お前はもう人間じゃねぇ」と返信が来ました。もはや社会的に良い人間であることに執着していません。「イカ生を通じて自分自身の生涯を善く全うしたい」と考えています。

最後に

質問者

第1回魚戸ホタル上陸記念日はどうでしたか?

魚戸ホタル

史上最上級の特別な日になりました。

雨降って地固まる、これまでの準備が1つ報われた心地になりました。

「これからも活動を続けて第2回も穏やかに迎えられるようにしたい」と思いました

4日目(5月2日)は主に「ほたるいかミュージアム」へ行った後の所感になります。

以上です。

それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。

4日目に続きます。

富山・金沢旅行4日目まとめ(5月2日) はじめに 3日目は第1回魚戸ホタル上陸記念日 史上最上級の一日になりました。 https://madoromimicron...
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