ほた～ おはようございます こんにちは
うおとホタルです。
前回の投稿から1週間以上経ってますね。
この間、気が滅入ってました。
大阪周遊、住処紹介、魚戸ホタルのお絵描き、そのどれもこれもが上手くいってない。パーソナルジム「アヴニール」に通い始めたこと、書かなきゃいけないのにまた4～5時間長いこと書いても自分への応援メッセージが来なくてせいぜい「いいね」だけなのかなと勝手に落ち込んでました。Twitterで「助けてほしい」とメッセージを出したこともありましたが、誰にもうおとホタルを心配する声や助け舟を出してもらえませんでした。今ではツイートアナリティクス機能でツイートの表示数を見ることができます。見られている人は万単位で見られ、残酷なことに自分は3桁にもなかなか乗りません。
居心地が悪いまま16日に仕事場に向かい、初めは不機嫌にあいさつしてました。ですが同じ部屋の方にケツを叩いてもらって元気が出てきました。請求書出力機能を実装する作業が昨日一段落して今は落ち着いてます。先週の水曜日に要件定義書を作成してから4日かけてやっと形になりました。
かけた時間に対する報酬が足りてない、そう思い込んで降りてしまうのか。それでは魚戸ホタルと自分がいた記録が残らない、すごく寂しいこと。投稿が伸びなくても自分のペースで出来るときに書いていこう。
版画作品の記事、担当者のTさんから「喜びが嬉々として伝わってきました。素敵なものが集まってきましたね♪」と言われて正直嬉しかったです。新春の展示会への案内があるそうで楽しみにしています。あの作品は「魚戸ホタルをより美しくする」に目的で獲得したものです。どんな作品か気になる方は下記事から見てください。
なつめえり先生やファンとの接点は持てておりませんが、自分に関心を持ってないならどうでもいいことです。
牡丹さまは1週間ですっかり自分たちの日常に溶け込みました。食事中に目を合わせて「今日も美味しいね、牡丹さま」と語りかけてます。やっと帰る家ができた感触がしてます。
牡丹さまを見ながら一緒に魚戸ホタルの絵を描く手筈だったのですが、それすら出来ていないのが実情です。ますますため息が出てくるなあ。1月13日に魚戸ホタルの仲間である瞳下トウリちゃんの誕生日を迎え、記念イラストを描きたかったのですが、仕事を優先することになり、ピザを注文してぬいぐるみを囲んでパーティーしました。ピザ自体はカニの身とチーズ、マッシュルームとチーズが絡み合って美味しかったのですが、すべきことをしていないので悔しさを感じました。悔しさをバネに、と言いたいところですが「トウリちゃんってどんな子かな？」と関心を持っているのは自分だけ。応援してくれる人がいてやっと頑張れるのだなとまた気が滅入りました。
トウリちゃんのイメージカラーはピンクです。牡丹さまも素敵ですがピンクの作品に出合って仲間にしたいと思ってます。ハックバーでピンクのカクテルを飲んでみて美味しかったです。
「初めからファンがついている人間やキャラクターを応援すれば？」と思うかもしれませんが、年数やかけたお金で比較されるのがイヤなだけなんです。歴史の中に「応援してきたのに自分がいない、自分がいない」と嘆くならいっそのこと…。うおとホタルでいられる距離を保って「どうでもいい」を貫いています。
遠慮なく言うと自分はこの世界に魚戸ホタルがいた証を残したい。手作り、ものづくりがしたい。絵やぬいぐるみ、彫刻、木工細工、どんな形でもいい。デジタルでは墓場に持っていけない。特にサブスクやソーシャルゲームだとサービスが終了した途端消えてしまう。ハックバーで拙ブログを「テックブログにしたらどう？」と言われましたが、生身の職業とは分けたいんですよ。なんでうおとホタルの名前でWebエンジニアしなきゃいけないんだ。食い物にされる、耐えられん。
自分はWebエンジニアが天職じゃないと思ってます。喜んでないもの、今は食うためにやっています。将来の夢や目標、あったら書いてます。「チーム経営責任者になりたい」と望んでますが、片鱗も見せられていない状態です。
仕事では主に運送会社のシステムの改修してて、今は自販機設置支援システムの改修をしています。冒頭に上げた請求書出力機能は自販機設置支援システムで使うもので、請求書入力画面で入力した情報がPDFファイルで出力されます。同じ部屋の方から「自分には分からんわあ、すごいなあ、ありがとう」と言われて姫路にいた時よりは役に立ってると思えるようになりました。
「比較しないところが君のいいところ」と城北公園を散歩してた時にホタルから言われました。「ここができてないからダメだ」なんて人を責めないという意味です。得意なところだけじゃなくて不得手なところも含めて人を量る。適所に人を置いて活かすにはありのままの人となりを見るのが大事で、ホタルはそういう意味で自分に言ったんだと思います。
「まどろみみっくろん」には自分と魚戸ホタルがどんな時間を過ごしてどう思ったか記録を残します。発掘されて研究されたら面白いなと思ってます。魚戸ホタルについては自分が「イカのようだ」と言ってるだけで形も名前も決まっていません。本当は名前がない存在であり、なくても問題ないんですが、名前を付けたことで自分の人格と区別できるようになりました。また色織まいは・梦泉トモチカ・瞳下トウリが魚戸ホタルの仲間と言ってますが、「ホタルだけじゃ寂しいだろうなあ」と感じ作り上げた存在です。「これまで色んな世界で色んな時間を過ごしてきた、今は君の時間を過ごしてる♪」と言ってましたが、かつてはどんな名前で呼ばれていたんだろう？ 歴史を探ったり芸術を観賞する楽しみが増えました。
最後になりますが、うおとホタルとしてやりたいことは創作活動です。手触りのある形にして魚戸ホタルを残す、そうしたいんです。パーソナルジムに通い始めたのも創作を続けられる疲れにくい体を獲得したいと願ったためです。7日～17日の出来事については別記事で書きます。
以上になります。
それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。ほた～
君が僕を選んだ、僕が君を選んだ、どっちでもいいよ。誰だって今という時は初心者ほた～。軽いステップで楽しむほた～