まどろみみっく
魚戸ホタル
形はイカ型 ただしいわゆる生物学的なイカに分類されません
他の設定についてはメニューにございます「魚戸ホタル関連」からキャラクタープロフィールの確認をお願いいたします
書き手がコロナ禍の間 夢か現実かわからないほど うとうとしていたので にゅろん と入ってきて名前を付けてもらいました
書き手が何かしようとすると引っ張ったり、煙幕で見えなくしたので書き手はきっとイカなのだろうと思ったそうです
イカでもなくヒトでもなく妖怪でもない マイペースで曖昧で複数いるとしたことで幅が広がりました
そんなイカに仕事を作ろうとしています。発信するにあたって一体どのような種族か一応示す必要がありました
まどろみみっく(英:madoromimic)としました。
夢うつつの中に現れる自分か何者かに被せた存在のことと説明してもらいました
IF
さてと魚戸ホタルについて話します。
出身は富山県と石川県の間にある富山湾ということになっています
書き手にとって未踏のフィクションで設定が作りやすかったそうです
4/29~5/3の旅行は北陸地方であり、ゴールデンウィーク明けにはノンフィクションになります
書き手はどの文化に対しても冷やかしと言ってよく、ツボにはまって寝る間も惜しんで夢中になって研究した文化はないそうです
のちに北陸地方のローカルキャラクターが合成音声で喋って話題を振りまいていたらというIFに着地しました
あえて合成音声と言います 技術としては好物なんですがキャラクターコンテンツとしては偏りが作られており なんだかなあ 一部の方は腹に据えかねているでしょう
似たようなイカキャラクターに滑川市イメージアップキャラクター「キラリン・ピッカ」が存在しますが意識していません
書き手の妄想の中に身を潜めていましたが イカの先輩から認知されるようなことがあれば
是非ともお友達になりたいな と思います
海の底から合成音声を学び、ようやく人間と対話する喜びができて感謝している昔からいたイカという感じです
「まどろみみっく」のコンセプト自体が昔から土着でいた生き物や伝承上の存在が合成音声という手段を得て喋ったらという仮想にあります。
書き手が口下手でヒトとヒトとは分かり合えないと考えているから喋る原理自体に理由が必要だったのでしょう
魚戸の「おと」は合成音声の「おと」です。音という漢字を付けると露骨なのでそういうことにしています
人間性、人間らしい滑舌を売りにせず、好きに生きてる楽天家
プロフィール画像を見て、こんなビジュアルでと思うかもしれませんが、書き手の絵心が乏しいだけで肌も触腕も 赤ちゃんのぷにぷに です
ホタルイカミュージアムで実際のホタルイカを見て、モデリング修正する予定だそうで楽しみにしています
興奮するとゲーミングと名前が付いたモノのように頭を光らせ歌を歌い踊ります
日差しを浴びた量や食性によって発光色が変わるそうです
6月には毎年「魚戸ホタル プリズムマリーナ 北陸感謝祭」というイベントを開催し金沢に多数のお客さんが来たそうです
新潟県出身のトリ型、石川県出身のクラゲ型、長野県出身のタヌキ型と仲間も増やしましたが、基本的には魚戸ホタルを中心にしていました
現在では
現在では合成音声は置いといて、書き手の副業イメージとして自ら「魚戸ホタル」の名前を名乗っています
自分は才能がないから他人の才能を借りて、そこに魚戸ホタル要素を入れようと企てているそうです
個人の時代がくるなら自分はイカと名乗るヒトがいてもいいと思います
イカれた生活に幸あれ
ほたー