リーダブルコード
まず初めにZennでリーダブルコードの要約記事を作成しました。
下リンクから読むことができますので興味のある方は確認をお願いいたします。
また見出しから1文で主張したいこと、主張をサポートするポイント、補足説明の順番で要点をまとめる書き方は下リンクのQiitaの記事を参考にしました。
なぜリーダブルコードを読み進めたか?
理由はUdemyの講座でC#を学習する順番を学び、文法の次にコーディングルールと教わったためです。
C#を学習する順番には画像で示す7ステップがございます。
8ステップあると指摘される方がいらっしゃるかもしれませんが、7ステップを学んだあとに実践していかないとC#を身につけたとは言えないため実践も書いています。
アイコンについては自己解釈であり、PowerPointのアイコンを使っています。
コーディングルールの中で学習におすすめの書籍としてリーダブルコードが紹介されていました。
リーダブルコードはオライリージャパンより出版された書籍であり、プログラムのコーディングをより美しくするための原則が書かれています。著者 Dustin Boswell、Trevor Foucher、訳者 角 征典となります。
下リンクはオライリージャパン公式ページに繋がっており、リーダブルコードの詳細が書かれています。
リーダブルコード自体は既に職場に持ち込んでいました。
職場で先輩が添削コミットしており、自分でコミット前後を見比べたところ全体像が把握しやすくなっていました。
そこで理解しやすいコードを書きたいと思い本書を購入しました。
ただし職場では時間が空いた時にちょろっと見るくらいで全体を見て技術記事を書いた経験はございませんでした。
今回リーダブルコードの技術記事を書く経験ができたのは僥倖と感じています。
Udemyの講座では技術記事を書く内容に困っていたのでありがたい。
リーダブルコードの内容は自然に読みやすいコードを書くための原則集です。
実際に本書の内容から自然なコーディング技法を身に着けるためには次の3ステップを踏む必要があります。
- 実際にやる
- 当たり前にする
- コードで伝える
本書で最後に書かれている解説で示された3ステップそのままです。
例えばYoutubeで公開されている筋トレ動画で流し見しても腑に落ちないのと同じで、実際に動画の内容を実践して体感してこそ受け止められます。
次はテスト駆動開発
コーディングルールを学習した後はテスト駆動開発を学びます。
オブジェクト指向を飛ばしていると思いますが、文法と一緒に学んだため必要になったら学ぶようにします。
テスト駆動開発はテストを通すために本番用のプログラムを実装する手法のことを言います。
講座ではテストのないコードはレガシーコードとおっしゃっていましたが、本番にデプロイするコードを単純にするには必要な手法だと考えました。
職場では本番にデプロイする前に一旦テスト環境にアップしてから先輩と依頼元に動作確認をしてもらい、了承が出ればデプロイするようにしています。
Udemyで最初に述べた7ステップは下リンクの講座の最後に紹介されていました。
C#の勉強を始めたばかりの方は講座を受けてみることをお薦めします。
単純に文法を学ぶのであればコンソールアプリの方が優れていると感じますが、実際にコードを書いて機能を実装していると感じ取れるのはWindows Formsと感じました。
経験ゼロからC#プログラミングがある程度出来るようになる方法【Windows Forms編】
最後に
そうだ!まだC#の講座は残っていた!
リーダブルコードを学習していた間にC#のコードを書いていない期間ができたので上記の講座で復習します。
デバッグの時間が多めということに注目しており、どんな内容の講座なのか楽しみにしています。
金曜までに修了を目標にします。
土曜日は旅行の買い出し、実際にスーツケースに詰めて容積確認。
日曜日は旅行準備が完了すれば自分年表作成。
旅行先で宿泊客に自分を紹介するときに魚戸ホタルと名乗り始めた1か月よりも人間として過ごしている27年間の方が気になるでしょう。
自分は魚戸ホタルは一つの現実と受け入れていますが、皆様はアカウント名か、もしくはキャラ作りしてVTuberでも目指しているのか、色々な捉え方があると思います。
人にどう思われようとも自分は自分です。
案外自分事でなければどうだっていいものです。操縦したがる人間は嫌いです。
ちなみにVTuberについてはそのように名乗るつもりはございません。
倫理に悖る数々の行為、吐き捨てたくもなりますが面倒な客に絡まれたくないのでこのくらいにします。
無論VTuberの中には地域を盛り上げる方がいらっしゃることは理解しています。
でも自分からVTuberと名乗ることには心理的抵抗があります。
4/17時点でプロフィールに載せている画像は仮の姿であり、旅行後にモデリング修正して正式に#魚戸ホタルタグを使い始めると思います。
モデリング修正で書くのは成体とし、仮の姿は幼体のベースにします。
固定ページのプロフィールは成体基準です。
あとまどろみみっく1年生 2話を公開しました。
1話で魚戸ホタルたちと対面した蔦凪衣文(つたないふみ)が友好のために握手を持ち掛ける話です。
3話から数話、魚戸ホタルの個別回になります。
まず代表格である彼についてある程度書いておくと話を広げやすいためです。
以上になります。
それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。
ほたー