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Pivot川西もくもく会 4月 素潜り(初)

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Pivot川西 もくもく会

外海にでるのも違いがわかっていいものだ

去る4月2日 今後の学習指針決めのため Pivot川西で開催されたもくもく会に参加しました

先に進むには外部エンジニアの助けも必要になるでしょう

外部エンジニアが集まるイベントがconnpassと呼ばれるプラットフォームにまとめられていました。

connpassのサイトはこちら

サイトを見てもらえればLTと呼ばれる短い時間でプレゼンテーションするイベント、読書会と様々なイベントが開催予定であることがわかります。

自分はイベントの中でも もくもく会 と呼ばれるイベントに参加しました。

実際に参加してみて 

プログラミングに関することならどのようなテーマでも、集中して一定時間取り組む集まり 

ということがわかりました。

自分が参加したのはPivot川西 プログラミング部 もくもく会 #3です。

リンクを貼っておきますので興味のある方は確認いただければわかりやすくなります。

https://pivot-kawanishi.connpass.com/event/242841/

参加理由した理由は以下の3点です。

  1. 今後の学習指針決め
  2. 外部のエンジニアと話す機会ができる
  3. 予定が空いていた

1についてはC#学習教材 1を用いて学習してZennで技術記事を書いた後が未定でしたので自分の考えを伝えて決めたいと思いました。

2については他にC#を学習中、会得済の方が来るという可能性からです。

あとは自分以外にも変わり身をしよう、面白いものを作ろうという実在のエンジニアが居ることを認識したかったというものがあります。

3については書いた通りで4月2日が何も予定が入っていなかったので丁度良かったです。

場所についてはJR川西池田駅から10分程度かかりました。

早く来てしまったのでPivot川西の北にある阪急オアシス キセラ川西店のガーデンカフェでコーヒーを飲みました。

その後近くのキセラ川西公園で休んでからPivot川西に向かいました。

桜が咲く季節で 素敵

近くの水辺にはホタルが来るそうで護岸活動を行っており、発光するとどのようなコントラストを映し出すのか想像して いいなと思いました。

もくもく会 出発進行

もくもく会はイベントの紹介ページにも書いてありますが以下のような進行をします。

  1. 自己紹介&本日やること宣言
  2. もくもくタイム1
  3. 雑談タイム
  4. もくもくタイム2
  5. やったこと・成果発表
  6. 片付け

自己紹介では名前と現在の職業、本日やることを発表しました。

名前はHotarUとしています。実名ではなくこちらの名前で呼ばれるのは新鮮なものでした。

もくもくタイムは1、2合わせて2時間程度行いました。

自分はZennの記事公開用の例題作成を行いました。

技術記事公開が終わらないと次のステージにすすめない と感じていました。

公園である程度例題をどんな感じにすすめるか想定はしていました。

実際に単純なプログラムを書いてから変数を増やしたり変数を配列にしてforループでコンソールに表示する処理を書いたりと複雑にしたところ思ったように動かず、今回は理解のため単純なままにしました。

主催者のmatsushinさんは最近Flutterの学習を始めたそうで教材片手に写経を行っていました。

スキルとしてRails/Vue/React/Node/TypeScriptを掲げていらっしゃいますが、これだけ習得した方でも新しく学習するときは教材の写経をしているとなると、まずは動くと証明されているものを資料を見て複製するのがベターだろうと考えました。

他の方からは将来的にC#→Unityに進むならUdemyで教材を購入した方がいいと薦められました。

他の方は福祉センターのプログラミングのインストラクターや転職活動をして1年間以上独学している方など8名おり、続けてきてすごいなあと思いました。

発表についてはVisual StudioのC#コンソールアプリということもあり、文字が小さく、プログラミングがわからない人のための言語化がうまくいっておらず伝わりにくかったろうと反省しました。

次もくもく会に参加するなら、ある程度ビジュアルに訴えるものを作ることができた段階で参加します。

作成した技術記事は以下のリンクにございます。

[魚戸ホタル] C#勉強備忘録5日目-1

[魚戸ホタル] C#勉強備忘録5日目-2

上の2記事を書いたことでC#勉強備忘録を全てまとめた記事が作成できました。良ければ確認をお願い致します。

C#勉強備忘録 照会 1週間でC#の基礎が学べる本 紹介 エンジニア2年目でC#言語に触れたことは学習の振り返り、改良を差し示した 自分は3/1...

片付けた後 帰る際にmatsushinさんにおすすめの料理店を聞き、直行しました。

MALIMOという肉料理とおでんを扱うお店です。

営業してから2か月もたっておらず、開店御祝の花が飾られていました。

場所については下のGoogle mapにございます。

黒毛和牛のすき焼き 大変おいしかったです。

御馳走様でした。

丁度7時ごろに会計をしたのですが、カウンターが満席になっていたので空いた時間帯でじっくり食べることができて良かったと思いました。

次行くときは関東煮(おでん)を食べようと思います。

気になる方はドアを開けた後の段差に気を付けてもらえれば美味しい料理が待っています。

トップの画像はMALIMOから帰るときに北側を見てピンクの提灯がキラキラしていると思い撮影した写真です。

Pivot川西内部の写真を取り損ねました。話した時間が余りあるものだったのでまあいいかと思います。

今後の学習

今後の学習では まず.NET FrameworkのWindows フォームアプリからアプリケーションを作成します。

データベースとの連携も必要な段階になったら行います。

あともう一つ検討したことは自作PCの作成です。

matshshinさんは自作PCを作成したことがないとのことだったので、動画編集経験者に動画編集に必要なメモリ量を聞いたところ最低16GB、高度なエフェクトを加えるならば32GBということでした。

現在Visual Studioの学習に使い、こうしてWordPressを書いているPCのメモリ量は8GBです。

将来的には作成したUnityアプリケーションを自らプレイして動画配信したいと考えていますが、ずっと先の話で段階を踏む必要があります。

自作を検討している理由は2点ございます。

  1. パソコンの構造を知りたい
  2. 職場がPCパーツを扱っており有利な環境にいる

1については言わずもがな 組み立てれば以前よりパソコンの構造がわかるようになります。

メーカーにも詳しくなり、カスタマイズするときに経験が使えるようになります。

2については職場でPCパーツを扱っており、入手先・納期がつかみやすいということです。

職場でも仮想環境を作る際に本体のフタをあけてメモリを取り換えた経験がございます。

またCPUとCPUクーラーの間にCPUグリスと呼ばれるゼリー状の潤滑剤を塗った経験もございます。

職場のヒトが居ることで自然と自作PCという発想になりました。

単純なアプリケーションであれば8GBでも動くと思いますが、物足りなくなったらすぐに自作PCの策定、作成に取り掛かります。

以上になります

もくもく会 また参加してみたいと思いました

ありがとうございます ほたー

脚注

  1. 1週間でc#の基礎が学べる本
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UotoHotaru
ほたー

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